~『志道館学舎』は、9月1日にオープンした保育無償化助成金対象、今すぐ入園できる認可外保育園です~
『志道館学舎』では、1歳児クラスの子どもたちも、なるだけ自分でできることは自分で取り組むようにしています。
おむつをトイレまで自分で持って来る。
ランチタイムには水筒やスプーン入れなどを自分で持ってくる。
外遊びの時には靴下や靴を自分で履く。
私たちは子供たちには自分自身の人生を主体性を持って歩んで欲しいと思っています。

主体性を持つとは、つまり「自律(決まってないことを自分からやる)」するということです。
その「自律」の前には、「自立(決まっていることを自分からやる)」が必要であると考えています。
まずは自分の身の回りのことを自分でやってみること、やってみようとすること、これが自立(自主性・主体性を持つこと)への大きな一歩であると思います。
日々できることが増えていく子どもたちの姿は、頼もしさすら感じます。
あと数年もすれば、靴下を履くことなんていとも簡単にできるようになることでしょう。
そんな日を楽しみに待ちたいと思います。
代表 坂東真夕子
























