『志道館学舎(杉並区認可外保育園)』では、令和8年度より「バルシューレ」を教育プログラムに導入します。
◎「バルシューレ」って?
「バルシューレ」とは、ドイツで生まれた運動プログラムであり、ドイツ国内では、ブンデスリーガ ボルシアドルトムント、ブレーメンなどの様々なスポーツチームの指導現場や幼稚園、小学校などの教育現場でもプログラムが展開されています。
「バルシューレ」は3つの能力を育むことを目標としています。
1. 基礎運動能力
幼児期~児童期は人生の中でも運動能力の発達において非常に重要な時期です。
また、脳重量においては成人の約90%に及ぶ重量はこの時期に形成されます。
実はこの時期には、特定の競技で子どもたちの運動バリエーションを制限してしまうのではなく、幅広いスポーツの種目を越えたプレイ重視の運動を経験させることの方が重要です。2. コミュニケーション力
バルシューレでは、子どもたちが様々な運動や遊びを通して、自然とコミュニケーションの機会が生まれます。異なる年齢や運動能力の子どもたちが協力したり、時には競い合ったりする中で、言葉だけではない意思疎通のスキルや、相手を理解し尊重する気持ちが育まれます。
これにより、状況に応じた適切なコミュニケーション力が向上し、学校生活やその後の社会生活でも活かせる力を養います。3. 思考力・創造性
子どもたちにとっては、指導のない自由な学習のほうが、より楽しく内在的なモチベーションを高めることができます。
指導者は楽しい気分を引き起こすような条件や状況を整備することで創造的パフォーマンス、新しいアイデア、連想力を引き出します。~~~バルシューレ東京ウェブサイトより抜粋~~~
◎なぜ、バルシューレなのか?
運動は「できる!」「できた!」を、体と心で感じることができます。
その感覚が積み重なれば、それが“自信”となり、何事にも積極的に挑戦する姿勢が養われます。
また、例えば、心が緊張すると、手に汗をかく、肩に力が入るというように、体に緊張が現われます。このことは、体と心がつながっている証左だと思います。
つまり、自分の体が上手に使える、思う通りに動かせることは、思考の領域を広げることにつながると考えています。

「柔道」は、道具を使わずに、素手で相手と対峙する武道です。
一方、「バルシューレ」は、ボール等の道具を扱う運動です。
特性が違う身体活動を組み合わせることで、子どもたちには身体能力の基礎をつくり、小学生以降も運動や体育を楽しむ人生を送って欲しいと思います。
◎大切なのは、「誰から習うか?」
どんなによいプログラムでも、教える側の質によっては、そのプログラム自体が台無しになってしまいます。
プログラムの中身以上に大切なのは、「誰から習うか?」、つまり“コーチの質”と言っても過言ではありません。
「志道館学舎」では、”バルシューレ東京”にお力添えいただき、“クロススマイルスポーツクラブ”の代表兼コーチ、そして「日本初のラクロスプロリーグを作る!」という志を抱いている鈴木典江さんを講師として派遣していただきます。

今は子供たちが「遊び」として楽しんでいる、外でボールに触れ合う時間。
それが「バルシューレ」の時間になることで、より充実したものになること間違いありません!!

「バルシューレ」は、2026年4月から週一回開講、広々とした“桃井はらっぱ公園”で、楽しくのびのびと体を動かします。























