志道館学舎は【生きる力を育む学舎(まなびや)】です。
多様な価値観が溢れる現代社会では選択肢が多く、また細分化されています。
問われるのは「個の力」。
どんな環境でも、どのような人間関係の中にあっても、自分という個が確立されていれば、自らの頭で考え行動できるはず。
志道館学舎はこのような考えの元、子供たちの「個の力」を高めることで【生きる力】を育んでいきたいと考えています。
「個の力」を高めるために必要なのは知力・体力・心力
この3つの力がバランスよく育まれることによって、自分の足で人生を切り拓ける人物に成っていけると思います。
知力を高めるため、志道館学舎では【エジソンクラブ】の教材を取り入れています。
子どもクラス学習教材「エジソンクラブ」の魅力~「基礎」と「基本」を固める~
https://www.bunbuichido.net/20190919ayakawa-column/

①子供が自分の力で「わかる」
②楽しく学習できる
③自学自主ができるよう構成されている
④総合的な学習内容《読み・書き・計算》に成っている
⑤能力別に教材を組み合わせることができる
⑥習熟を目的としている
など、教材そのものが優れており、子供自身が自ら学習に取り組めるようにあらゆる工夫がされているのがページを開くごとに目に飛び込んできます。
エジソンクラブの教材で『基礎学力を高める』
エジソンクラブ代表の新村一臣さん曰く
「勉強もスポーツや武道と同じで【基礎】が重要」
とのこと。
算数の基礎は【概念を学ぶ】ことであり、そこが入り口なのです。
算数の概念とは「大きい・小さい・多い・少ない・長い・短い…」などの算数用語の概念を理解することです。
小学生1年生でその数、200以上にものぼるとか。
その概念を理解せずに型にはまった計算問題ばかりを繰り返すと、文章題が不得意になったり十進位取りの概念が抜け落ちる弊害が生まれてしまうことがあるそうです。
つまり、算数の基礎とは「概念・ことば」である訳です。
計算問題がすらすらと解けることが基礎ではありません。
問題を解いている時に鉛筆を握ったまま止まってしまう子がいます。
様子を見ていると、この「概念」でつまづいている場合が多くあります。
何を問われているのかがわからない、のです。

AとBを足す、という問題は
数式で書くとA+B=□という記号の連なりです。
ですが、文章問題でいうと”足す”という言葉一つとっても
・ゾウが3とういます。そこに2とう「やってくる」となんとうになりますか?
・りんごが2こあります。お友達から4こ「もらい」ました。いくつになりますか?
・バスに4人のっています。そこに2人「のってきた」ら、バスの中はなんにんになりますか?
など、
元々あった数にさらに数を加える、ということもいろんな言葉で言えるわけです。
「概念・ことば」がわからない、理解できている言葉が少ない、そんな子は、数式の問題は解けても、文章問題が苦手です。
この場合の学習指導において大事なのは
言葉をかけながら一緒に考えていくこと、です。
「やってくる、とどうなる?」
「増える、ってどんなことだと思う?」
「加えるって、何かな?」
など、
会話をしながら、その子自身に考えさせるクセをつけていきます。
根気のいることですが、ここをおざなりにしないことが重要なのです。
土台作りには時間がかかる
頑丈にするためには繰り返し手をかける必要があります。
しかし、土台がしっかりしてさえいればその上にどんな複雑なものを建てても揺らぐことはありません。
「個の力」を高めるため
生きる力を育むため
志道館学舎はこれからも「基礎」に着目して、指導してまいります。
























