『志道館学舎』では、3歳未満の子どもたちの脳育として「くぼたのうけん」を取り入れています(3歳児以上は、基礎学力を育む教材「エジソンクラブ」に取り組んでいます)。
「くぼたのうけん」では、「脳を鍛える=前頭前野を鍛える」と定義しています。前頭前野は、与えられた膨大な情報をまとめて、どのように処理すれば良いかを瞬時に決める、脳の中でも重要な部分です。
私たち人間の脳は生まれた直後から3~4歳くらいまでの間に大きく成長し、5歳までには成人の85%まで発達し終えてしまいます。
脳が活発に成長するこの時期に、良質な刺激を豊富に与えたかどうかが、乳幼児の将来を決定づけると言っても過言ではありません。

「くぼたのうけん」は、[感覚・認知][身体][手]それぞれの分野から月齢や時期に合った刺激を脳に与えることによって、前頭前野の働きを高め、前頭前野が鍛えられることによって、「賢い脳」を持った子どもを育てます。
具体的に取り組む内容としては、紐通しや物をつまむ,ワニ歩きや進んだり止まったり、いたってシンプルなものばかりです。


大切なのは「たくさん誉めて自信をつけさせてあげること」。
例え、99%職員が手伝ってあげたとしても1%でも子どもの自身の力が加わっていれば、それは「成功」です。
小さな小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの興味を引き出し、何事にも積極的に取り組むマインドを育んでいきます。

子どもたちの小さな体の中に秘めている、無限の可能性を信じて大切に大切に育てていきたいと思います。






















