『志道館学舎』は、子どもたちの体・頭・心の基礎作り(=人間教育・道徳教育)を実践する幼児教育型認可外保育園です。
『志道館学舎』の“志道館”には、「子どもたちが“志”を立て、人生という長い“道”をしなやかに力強く歩んで欲しい」という思いが込められています。
また、“学舎”とは、読んで字のごとく“学びや”という意味です。
子どもたちがのびのびと楽しく真剣に、様々な学びを経験し、その学びを自身の人生の“生きる糧”にして欲しいと願い、命名しました。

“生きる糧”とは何か?それは社会や他者との繋がりを感じることではないでしょうか。
私たち人間は一人で生きていくことなど到底できません。
私たちの命は、他の動植物の命をいただくことによって維持することができています。
太陽があと数cm地球に近づくだけで、私たちは生きていくことができなくなります。
どんなに文明が発達しても、地震や台風などの天災をとめることはできません。
そして、生老病死の苦しみからは逃れることができないのが、私たち人間です。

そう考えると、「万物の霊長」などともてはやされ、あたかも自然界の長であるようにふんぞり返っている私たち人間の存在は、実はちっぽけなものだと気づかされます。
なんのために学ぶのか?
それは自分が、自分以外の他者や自然の摂理によって「生かされている」存在である、ということに気づき、感謝し、自分の命を大切にするためではないでしょうか?

自分の命を大切にできる人は、他者の命も大切にできる人です。
そういう人が、自分の命(力)を世のため人のために尽くそうとする人になるのだと思います。
『志道館学舎』には、知育・徳育・体育をバランスよく実践する教育カリキュラムがあります。
ただただ知識を詰め込む,技術を高めるための教育ではなく、子どもたちが学舎での学びを通して、自分の命を大切にする心を育んでいけるよう尽力して参ります。

ここ『志道館学舎』で、未来を担うたくさんの子どもたちと出会えることを、心から楽しみにしています。
志道館学舎 代表
坂東真夕子




















