私ども志道館学舎は子供たちの人生の土台を築く”まなびや”として3つの哲学を掲げています。
与えられるのを待つのではなく自ら問いを立て、納得がいくまで考え抜く姿勢を持つことが、自らの人生を切り拓く力になると考えるからです。
①本当の「自由」とは何か?なぜ“フリースクール”と言わないのか。
志道館学舎 初等部・中等部は、日本の義務教育のもう一つの選択肢となるオルタナティブスクールです。
世間的に耳慣れた言葉で言うと、“フリースクール”ですが、志道館学舎は敢えて“オルタナティブスクール”という名称を使用しています。
それは、なぜか。
「志道館学舎」は、子どもたちの主体性や好奇心を大切にしながらも、ただただ自由を謳歌するだけの学校ではないからです。
文豪 芥川龍之介はこんな言葉を遺しています。
『自由は山嶺の空気に似ている
どちらも弱い者にはたえられない』
“自由”とは、耳障りのいい言葉かも知れません。
しかし、ご紹介した言葉の通り、実は“自由”とは厳しい言葉だと思います。
子どもたちには将来、この“自由”を謳歌できる芯のある大人になれるよう、ここ「志道館学舎」で学びを深めて欲しいと考えています。
自由の中に規律があり、
規律の中に自由がある。
それが、志道館学舎philosophyです。
②大切なのは「知行合一」
「知行合一(ちこうごういつ)」という言葉があります。
知行合一(ちこうごういつ)とは
「知ること(知)と行うこと(行)は本来一体であり、実行を伴わない知は真の知ではない」とする陽明学の核心的な考え方。
明代の思想家・王陽明が朱子学の「知先行後」を批判して唱え、日本では吉田松陰らの実践思想にも大きな影響を与えた。
「志道館学舎 初等部・中等部」では、机上で知識を得るだけではなく、その知識を自分の志(こころざし)や、興味のあることへの探求に活かすことを大切にします。
「人なぜ学ぶのか?」「何のために学ぶのか?」
それをぶらさずに、学んでいくことができる環境です。
「知行合一」、これも志道館学舎philosophyの一つです。
③育みたいのは「起業家マインド」
「志道館学舎 初等部・中等部」が育みたいのは、「起業家マインド」です。
・自ら考え、自ら行動する。
・無いものを「無い」と不平を述べるのではなく、自らつくる。
・前例が無いものにもチャレンジする (ファーストペンギン)
・他責しない
これらが「起業家マインド」だと考えています。
例え会社員であったとしても、“雇われ精神”で仕事をするのか、「起業家マインド」を持って仕事に取り組むのか、それによって仕事の成果や、周囲からの信頼も全く異なってくると思います。
昨今の価値観・文化はめまぐるしく変化しています。
また、いつでもどこでも誰とでもアクセスできる時代になりました。
これから先、AIももっともっと進化を遂げることでしょう。
10年先でさえ予測不能な社会を生きていくために必要なのは、ただ頭がいい、ただ学歴がある、ということだけでなく、大切なのは「起業家マインド」なのです。
【志道館学舎】philosophyが子供たちの土台となるよう
未来を信じ、共に考え共に学ぶ。
子供も、関わる大人も、自分を磨くことができる場を作りたいと思っています。
代表 坂東真夕子
























