こんにちは、志道館学舎です。
今回は、志道館学舎が大切にしている《幼児期の柔道で育まれる「非認知能力」について》お話しします!
目次
非認知能力とは?幼児期に大切な“見えない力”
最近よく聞く「非認知能力」という言葉。
これは、テストの点数では測れない、数値化できない“生きる力”のことです。
例えば
- あきらめずに挑戦する力(粘り強さ)
- 相手の気持ちを思いやる力(共感力)
- 悔しい気持ちを切り替える、感情をコントロールする力(自己調整力)
- 自分ならできるという強い思い(自己効力感)
- 自分の考えを伝える力(コミュニケーション力)
このような力が育つと、子どもはどんな環境でも前向きに挑戦できるようになります。
そして、実は柔道はこの「非認知能力」を伸ばすのにぴったりの幼児の習い事なのです。
柔道は“心を育てる”日本発祥の武道
柔道というと「強くなる」「勝つ」というイメージを持つ方も多いと思います。
でも、志道館学舎が大切にしているのは “心の育ち” です。
柔道の基本である「礼に始まり、礼に終わる」という言葉の通り
相手を敬い、自分を律する――そんな姿勢を日々の稽古の中で育てていきます。

柔道で育つ3つの非認知能力
①転んでも立ち上がる「粘り強さ」
柔道では、転ぶこと・投げられることが基本となります。
子どもたちはそのたびに「もう一度やってみよう」と立ち上がります。
この経験の積み重ねが、困難に立ち向かう力を育てます。
②「お願いします」「ありがとう」で育つ「社会性」
稽古の前後に行う「礼」は、相手を思いやる心の表れです。
感謝と尊敬の気持ちを伝える習慣が、社会性や思いやりをしぜんと育てます。
柔道を通して、他人を大切にする姿勢が身につくのです。
③気持ちを整える「自己調整力」
試合や稽古で感じる緊張や悔しさを、自分でコントロールする力。
体を動かすことで心も落ち着かせる経験を積み、
感情を整える力=自己調整力が自然と身についていきます。
競技・スポーツとしての柔道という側面だけでなく「人間形成」においても柔道はとても有効だと考えています。
2歳〜5歳の今だからこそ「非認知能力」を育てよう!
この時期の子どもたちは、「できた!」という体験でぐんぐん伸びます。
柔道では、転んでも泣かずに立ち上がる、できなかった技に挑戦するなど、小さな成功体験を何度も積み重ねることができます。

新宿区 四ツ谷の柔道場(文武一道塾 志道館)で十数年、幼児の柔道クラスを運営していますが
「泣かなくなった」
「ありがとうを言えるようになった」
「保育園でもお友達に優しくできるようになった」
「あきらめずに頑張れるようになった」
そんな変化を感じるご家庭がたくさんあり、兄弟で柔道に取り組まれるご家庭も多いです。
柔道は、体だけでなく心を育てる習い事なのです。
だかこそ「志道館学舎」でも幼児教育として柔道をカリキュラムに取り入れています。
初めての柔道でも大丈夫!2歳児、3歳児は「柔道あそび」からスタートです。
楽しさの中で礼儀や体の使い方を学びます。
「できた!」の積み重ねが、お子さんの自信と笑顔につながります。
柔道で育つのは“強さ”より“しなやかさ”
柔道で育まれるのは、勝ち負けを超えた“しなやかな心”。
転んでも立ち上がり、相手を思いやる。
そんな経験の積み重ねが、子どもたちの一生の財産になります。
2〜5歳の今だからこそ、
「非認知能力」を柔道で楽しく育てていきましょう。




















