志道館学舎では、保育・教育の基本方針として、『3つのT』を職員ひとり一人が実践してまいります。
『3つのT』とは、「3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ(明石書店)」という書籍から学んだものです。
「3つのT」は、子どもが生まれたその日から、脳を育てるために不可欠な豊かな言葉環境の基礎を提供することを目的としてデザインされました。
最初のT:チューン・イン Tune In
チューン・インは、「3つのT」の中でもっとも繊細です。
乳児や幼児が集中している対象に保護者が気づき、適切な場合にはその対象について子どもと一緒に話すという意識的な行動です。(中略)
2つめのT:トーク・モア Talk More
2つめのT、トーク・モアは単語の数だけの話ではありません。
どんな単語を使うのか、単語をどのように言うのかも大切です。(中略)
3つめのT:テイク・ターンズ Take Turns
最後のT:テイク・ターンズは、子どもを対話のやりとりの中に引きこんでいく方法です。親子のやりとりの究極の部分であり、脳の発達を考えた時には「3つのT」の中でもっとも大事です。『3000万語の格差(明石書店)』より一部抜粋
この書籍は、私たち子どもに携わる者にとって、大変示唆に富んだ内容となっていました。
言葉で理解することは簡単かもしれませんが、それを意識して実行していくことは難しいことです。
志道館学舎では、職員ひとり一人が、日々の保育生活の中で「3つのT」をしっかりと実践できるように努めていきます。
代表 坂東真夕子























