『志道館学舎』で取り組んでいる「柔道」では、柔らかい柔道畳の上で、様々な動きに取り組んでいます。
ハイハイや手押し車、クマ歩き、クモ歩き、ヘビ歩き、ワニ歩き、お尻歩き等、いずれも手足をしっかりと動かし、全身・体幹をほどよく鍛える動きです。


先生が”お山”になって、その下をくぐる!というのも子供たちが好きな練習メニューの一つです。

最近では、新たに「回転運動」も取り入れはじめました!
「回転運動」とは、
①前転=でんぐり返し
②後転=後ろ回り
③側転
この3種類のマット運動のことを指します。
この中で、教えることが意外と難しいのが、《前転=でんぐり返し》です。

自分の頭を守りながら(お腹を見ながら)、体を丸くして前に転がる、という感覚は幼い子どもたちにとっては高度な身体スキルであることが窺えます。
【体を回転させる】という動き、特に前や後ろに回るというのは、普段の体の使い方にはないため、まず「怖い」という気持ちが生まれます。
慣れるまでは先生が体を支えて首や背中への衝撃を減らすようにします。
子どもの持つ吸収力は本当に頼もしいです。
【体を回す】という感覚を一度つかむと、どんどん前へ後ろへ横へと回り始めます。

「できなかったこと」が、練習によって「できた!」に変わる時が、子どもたちの自信が身に付く時です。
小さな「できた!」を積み重ねることで、何事にも積極的に取り組む姿勢が育まれます。
側転にもチャレンジ!!


様々な動きを体感することで、脳への刺激も活発になります。
幼少期の手先、身体からの刺激は脳育(前頭前野を鍛える)にも意味があるのです。
脳育についてはこちらもご参照ください💡
指先を使って脳に刺激を与え「賢い脳」を育てる!〜えんぴつで書く、ハサミを使う〜
https://shidokangakusha.bunbuichido.net/stimulate-the-brain/
『志道館学舎』では、柔道をはじめとする運動によって、基礎体力が高めると同時に、「自分自身の体を自分の思い通りに動かせる」ようになることを目指しています。
そして何より「運動って楽しい」「体を動かすの好き!」
そんな子供になってほしいです。
代表 坂東真夕子





















